股旅記

下町にお寺に温泉、鉄道、御朱印、城めぐり、古い町並み。。。さすらいの記憶。

下町散策 文豪も愛した根津神社


根津神社の大祭をレポートしたついでに、根津神社についても紹介しておきましょう。




根津神社は日本武尊が創祀したと伝えられる古社で、江戸幕府五代将軍の徳川綱吉が現在の社殿を奉建したそうです。社地は広大で、多くの見所があります。いくつか紹介しましょう。








    こちらは社殿。綱吉当時のもので、権現造りという非常に豪華なつくり。
    江戸の神社建築としては最大規模のものだそうです。




    細部の彫刻もかなり豪華。日光東照宮を思い出させる造りです。




    こちらは唐門。社殿と同じく江戸時代の建築。こちらも豪華なもんです。
    天井には今は剥損しましたが、藤原立信の墨江の龍が画かれてあったそうです。




    社殿の前には一対の灯篭があります。よくよく見ると「寛永七年」の銘が…
    さりげなくあるものも、実は価値あるものなんですね。重要文化財に指定されています。







    神社の境内は緑が濃く、都会のオアシスの感があります。
    社殿の西側には池があります。上にあるのは乙女稲荷神社。

    根津神社といえば「つつじ祭り」。
    乙女稲荷の隣にありますが、この時期は閉鎖されていて入れません。
    来年の4月上旬には行われる予定です。お楽しみに。
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by hi-paddy | 2005-09-19 19:43 | 東京下町散策